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追加ボタン
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「ユーザーを追加」ボタンをクリックすると新規ユーザーを作成できます。
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2
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氏名
←日本語OK
よみがな
←日本語OK
ユーザー名
半角英数字
メールアカウントの設定(ユーザー名)になります。 メール
アドレスの@の前の部分になります。
(例)ユーザー名をtaroとするとtaro@***.comとなります。
※新規アカウントを追加する場合、10文字以内で作成してください。
10文字以上ではメールが使用できません。
(電子メールエイリアスでの制限はございません。長いメールアドレス
が必要な場合エイリアスに設定してください)
パスワード
半角英数字
ご自由に設定出きます。メールアカウントの設定(パスワード)
になります。
[パスワード入力時の注意点]
※文字制限は【6文字以上24文字以下】となります。
※【半角アルファベット大小・数字を組み合わせたもの】で設定して下さい。
※【ユーザー名と似ている・識別され易い文字列】ですとセキュリティー上設定できないことがございます。
最大許容ディスク容量MB
←ご契約いただいている容量内で設定していただけます。
サイト管理者
←ここをチェック入れると、そのユーザーがサイトの管理者と
なります。
※初期のアカウントのみにして下さい。複数にすると不具合が生じます。
電子メールエイリアス
←例えば、このユーザーがtaro だとしてtaro@***.comの他に、
hanako@***.com、jiro@***.comのメールも管理したい場合、
この欄にhanako改行してjiroと入力します。
備考
覚え書きにお使いください。
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「保存」をクリックすると設定が完了します。
※各項目名にポインタをのせると、説明が下にでます。
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アイコンの説明
その項目の説明
 管理者(コントロールパネルのアクセス権がある)
ユーザーの設定内容の修正
 ユーザーの設定内容の修正
そのユーザーを削除
 そのユーザーを削除
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ユーザーの設定内容の修正 パスワード変更設定をしたいユーザのペンシルをクリックして下さい
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新しいパスワードを2回入力して保存をクリックしてください。
※初期の状態からあったユーザの名前の変更や管理者チェックを外したり電子メールエイリアスのinfo,webmasterを削除されるとエラーの原因になる場合がございます。また、管理者はお一人に設定してください。
[パスワード入力時の注意点]
※文字制限は【6文字以上24文字以下】となります。
※【半角アルファベット大小・数字を組み合わせたもの】で設定して下さい。
※【ユーザー名と似ている・識別され易い文字列】ですとセキュリティー上設定できないことがございます。
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■電子メール転送 設定方法
ユーザーのメールの設定
をクリックします。「ユーザー設定の修正」という画面になります。
「電子メールの設定」というタブをクリックします。
電子メール転送の項にある「有効にする」にチェックを入れ、
転送先アドレスを入力します。「保存」をクリックします。
※「コピーを保存」にチェックを入れて「保存」すると、転送元にもメールが受信されます。
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※新たに定義したリストは、「有効化」しないと利用できません。サポートまでご依頼ください。
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左側のメニューから「メーリングリスト」をクリックし、「追加」ボタンをクリックします。
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画面が変わります。お好きなリスト名を記入し、購読者タブをクリックして下さい。
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外部購読者がいる場合はここでメールアドレスを記入し、「編集」ボタンをクリックして下さい。
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(1)購読者に加えたいユーザにチェックを入れてから、
(2)下の「選択されているユーザを購読者に加える」ボタンをクリックして下さい。
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画面が変わります。詳細タブをクリックして左の画面が表示されたら、設定されるパスワードやリスト管理者名を入力して下さい。
最後に保存ボタンをクリックします。
※ポリシーの設定はサポート外になりますのでお分かりになる方のみご利用いただけます。
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ユーザーの設定内容の修正 パスワード変更設定をしたいユーザのペンシルをクリックして下さい
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最大許容ディスク容量に新しい容量を記入してください。
※ご契約範囲内で割り当てして下さい。更新の際当社で契約容量を増加してもこちらを増やして頂かないと容量が増えたことにはなりませんので御注意ください。

保存をクリックして設定終了です。
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左側の使用状況をクリックして下さい。
左側のディスクをクリックして下さい。
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使用ディスク容量の詳細が表示されます
※1ユーザが割り当て容量を越えるだけでも全体の容量が100%超えてしまいますのでご注意ください。
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お客様それぞれにお知らせした、コントロールパネルのURLにアクセスして下さい。
ID(ユーザー名)とパスワードの入力が必要ですので、管理者のIDとパスワードを 入力してアクセスして下さい。
設定したいユーザ名とそのユーザ名に対するパスワードを入力してログインして下さい。 管理者ユーザ名でログインした場合はログイン後下記のページが表示されますので『個人プロフィール』タブをクリックしてください。
 ※パスワードの管理は十分ご注意下さい。
 ※追加ユーザ名でログインすると初めから『個人プロフィール』のページにアクセスされます。
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『個人プロフィール』タブをクリックすると下記ページが表示されますので『Spamassassin』というリンクをクリックします。
2
 
『Spamassassin』をクリックするとスパムメール設定用の画面が表示されます。
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ブラックリスト登録ボタン
『Blak List』タブをクリックします。
『Blak List』タブをクリックすると下記のページが表示されます。下記の赤枠の場所に入力欄がありますのでこの箇所にスパムメールアドレスとして登録したいメールアドレスを入力します。 複数メールアドレスを登録したい場合はカンマで区切るか改行してください。*@ドメイン名 といった形で入力するとそのドメイン名のメールアドレスは全てスパムメールアドレスとして登録されます。スパムフィルターのブラックリストに登録したいメールアドレスの入力が完了したら『保存』ボタンをクリックし完了です。

コントロールパネルでスパムメールアドレスをブラックリストに登録することにより『件名にSPAMという文字を入れフラグを立てて受信』 もしくは『受信拒否(削除)』することが出来ます。デフォルトでは『件名にSPAMという文字を入れフラグを立てて受信』が設定されております。 『受信拒否(削除)』を設定されたい場合はブラックリスト登録後に[ブラックリスト受信設定] をご参照し変更して下さい。スパムメールアドレスの登録は各ユーザ毎に設定してご利用ください

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お客様それぞれにお知らせした、コントロールパネルのURLにアクセスして下さい。
ID(ユーザー名)とパスワードの入力が必要ですので、管理者のIDとパスワードを 入力してアクセスして下さい。
設定したいユーザ名とそのユーザ名に対するパスワードを入力してログインして下さい。 管理者ユーザ名でログインした場合はログイン後下記のページが表示されますので『個人プロフィール』タブをクリックしてください。
 ※パスワードの管理は十分ご注意下さい。
 ※追加ユーザ名でログインすると初めから『個人プロフィール』のページにアクセスされます。
1
 
『個人プロフィール』タブをクリックすると下記ページが表示されますので『Spamassassin』というリンクをクリックします。
2
 
『Spamassassin』をクリックするとスパムメール設定用の画面が表示されます。
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ホワイトリスト登録ボタン
『White List』タブをクリックします。
『White List』タブをクリックすると下記のページが表示されます。下記の赤枠の場所に入力欄がありますのでこの箇所にスパムメールアドレスとして除外したいメールアドレスを入力します。 複数メールアドレスを登録したい場合はカンマで区切るか改行してください。ホワイトリストに登録したいメールアドレスの入力が完了したら『保存』ボタンをクリックし完了です。
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お客様それぞれにお知らせした、コントロールパネルのURLにアクセスして下さい。
ID(ユーザー名)とパスワードの入力が必要ですので、管理者のIDとパスワードを 入力してアクセスして下さい。
設定したいユーザ名とそのユーザ名に対するパスワードを入力してログインして下さい。 管理者ユーザ名でログインした場合はログイン後下記のページが表示されますので『個人プロフィール』タブをクリックしてください。
 ※パスワードの管理は十分ご注意下さい。
 ※追加ユーザ名でログインすると初めから『個人プロフィール』のページにアクセスされます。
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『個人プロフィール』タブをクリックすると下記ページが表示されますので『Spamassassin』というリンクをクリックします。
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『Spamassassin』をクリックするとスパムメール設定用の画面が表示されます。
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デリバリー登録ボタン
『Delivery』タブをクリックします。
『Delivery』タブをクリックすると下記のページが表示されます。『受信拒否(削除)』を設定されたい場合は※2の『Delete the E-Mail』にチェックを入れて『保存』ボタンをクリックし完了です。
※1『Deliver Like Normal』
件名にSPAMという文字を入れフラグを立てて受信します。(デフォルト)
※2『Delete the E-Mail』
受信拒否(削除)します。
※3『Move to "SPAM Folder" (imap only)』
ここにチェックを入れて設定しないで下さい。
POPでは受信出来ないためディスク容量オーバーの原因にもなります。
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